マレンマ地方の見事なワイン生産農場

22 番号
トスカーナ州マレンマ地方の自然に包まれた、素晴らしいグロッセートのファームハウスが販売中です。9ヘクタールの土地を有し、典型的な農場の中に位置しています。
物件は完全にフェンスで囲まれており、門から邸宅まではトスカーナの糸杉の並木道を介してアクセス出来ます。
このワイナリーは特別な立地を誇り、丘陵を越えて、アルジェンタリオ山にまで達する壮大な風景を見渡しています。

イタリアのトスカーナ州で販売されているワイナリーは、現在はアグリツーリズム用の施設となっており、二つの伝統的な見事な石造りのファームハウスなどで構成されています。19世紀後半に建てられ、近年、栗の木の梁の復旧やテラコッタの床など 元の構造を保ちながらの巧妙な改修作業が行われています。
一つ目の家は260平米の面積を有し、九つの寝室と九つのバスルームを備えています。
二つ目は220平米の広さです。65平米の広々としたリビング‐ダイニングは、ピンクのペペリーノ石のアンティーク暖炉、19世紀初頭のトスカーナスタイルの胡桃無垢材のドア、17世紀の修道院で使用されていた質素な木の扉、壁に埋め込まれた13世紀の大理石の天使の頭像などで豊かに飾られています。ファームハウスは、設備の整った大きなキッチン、二つの寝室、二つのメインバスルーム、洗面所、収納庫として使用されている部屋で構成されています。

二つの寝室とバスルームがある特徴的な60平米の凝灰岩の小さな家も一緒に販売されています。カパルビオで販売中の農場には、また、管理人用の45平米のアパートもあり、寝室、簡易キッチン付きリビング、バスルームが備わっています。

屋外は、古いオリーブの木や樫など典型的なトスカーナ州マレンマ地方の植物が茂る5,000平米の庭に特徴付けられています。森の中から採掘した自然の岩を使って造られた絵のように美しいプールが目を惹きます。物件は、また、4ヘクタールのDOPのオリーブ畑、2.5ヘクタールのDOCカパルビオワイン用の葡萄畑、2ヘクタールの播種用地から成る土地の区画に囲まれています。

農場はその他にも、15平米の木製収納庫、ポーチ付きでトータル200平米の馬用ボックス、13台が入るオーク製の屋根付き駐車場、180平米の機器倉庫、50平米のガゼボも有しています。
詳細 州:トスカーナ
県:グロッセート
地域:グロッセート

分類:ファームハウス販売  トスカーナ-販売中の農業企業

内部面積:1,030平米
外部面積:9ヘクタール
 
ファームハウスA:260平米
9寝室
9バスルーム
サロン
ダイニング
キッチン
 
ファームハウスB:220平米
2 寝室
3バスルーム
サロン
ダイニング
キッチン
 
アパートメント:45平米
寝室
バスルーム
サロン
簡易キッチン
 
ファームハウス:60平米
2 寝室
バスルーム
 
その他、3つの付属スペース
 
プール
馬用収容ボックス
屋根付き駐車場
庭:5,000平米
播種用地:2ヘクタール
葡萄畑(DOCカパルビオワイン用):2.5ヘクタール
オリーブ畑 (DOP):4ヘクタール
 
トスカーナ州-グロッセート:オルベテッロ20km-マリーナ ディ グロッセート60km-アルジェンタリオ ゴルフクラブ&スパ19km-モンタルチーノ100km-シエナ128km-ボルセーナ湖41km-ローマ136km-ローマ空港99km-高速道路(グロッセート南)40km

Rif番号: 0212
価格帯: 2.5ミリオンから5ミリオンユーロ

トスカーナ州のヴィラ売ります

トスカーナ州のファームハウス
農地 キャンティ

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Eメール: info@lionard.com

トスカーナ州-グロッセート

販売中のファームハウスが位置するトスカーナの村は、スペインとメディチ家のコジモ1世のものとなり、この時から町の経済的、人口的危機が始まります。
経済状況は、湿地の非衛生的な環境、中央権力からの遠さ、境界という立地、適切な道路網の不足、そして、最終的にはトルコ人の侵入など、様々な要因によって足踏み状態となります。不健康な環境というのは、17世紀にマレンマ地方一体が直面した最も深刻な問題の一つであり、実際にマラリアによって人口は激減します。
メディチ家の王朝はトスカーナ大公国でも維持され、直系の子孫が途絶え、権力がロレーヌ公へと渡った1737年まで継続されます。
一方、トスカーナの村は、スペインの所有から、オーストリアの支配(1707年)を経て、ブルボン家(1736年)に渡ります。
レオポルド1世の到来でカパルビオは自治権を失い、マンチャーノに併合されます。1842年にはレオポルド2世によってオルベテッロに併合され、この状態は100年間続きます。
この時期の悲惨な社会的状況には盗賊という災難も加わり、マレンマを脅かします。
第二次独立戦争の後、カパルビオはイタリア王国に統合され、この時期から農業が領土の特色となっています。
1951年のマレンマ協会の発足に次いで、1952年には農地改革が実施され、農業には近代的開発がなされます。1960年、カパルビオは、独立自治権を獲得します。