ルッカにて王家別荘が販売中

45 番号
マルリアの王家別荘はイタリア・トスカーナ州のカパンノーリにあるマルリア村に位置しており、ルッカ周辺の最も有名で歴史的なヴィラの一つです。
広大な庭園に囲まれた、ルッカで販売中のこの最高級ヴィラは、これまでに積み重なって来た様々な持主たちの歴史的軌跡の賜物です。

ロンゴバルドの時代(9世紀)にはすでに小要塞として存在し、トスカーナ大公の住居になった後、裕福な貴族であったオルセッティ家に改装され、噴水、人口池、神殿や彫像など現在でもその多くが残っている見事なバロック様式の庭園が造られました。時計塔のあるヴィラも彼が建設したと言われています。
1806年には、ナポレオンの妹・エリーザ ボナパルテの手に渡ります。近接した“司教のヴィラ”も同時に購入されており、所有地の総面積は倍になっています。
この販売中のイタリア・トスカーナのヴィラの庭園は、この当時に英国風に再建されており、ナポリの王宮の庭園から多くの新鮮なエッセンスを取り入れた多くの植物が植えらました。
同様に、オルセッティ家のルネッサンス後期様式の邸宅も、建築家・ラッツェリーニとビアンエイムにネオクラシック様式に改築されています。
内装も同様に手を加えられ、一階の大ダンスホールに残っているフレスコ画“時の踊り”の作者・トファネッリなど高名なイタリア人画家たちによって装飾されています。
宴には、パガニーニ、メッテルニヒといった要人がゲストとして招かれていますが、何よりラシーヌの歌劇フェードルの初演がこのヴィラの野外劇場で行われたというのは歴史に記される出来事です。

イギリス軍によるボナパルテ家追放の後には、王宮はブルボン家のものとなり、女公マリア ルイーザはこの別荘にカフェハウスとルッカ天文台を建設します(残念ながら天文台は未完成のままとなっています)。
そして、1928年には、この現在販売されているトスカーナの名門ヴィラはペッチ-ブラント家のものとなり修復保存されて来ました。
詳細 州:トスカーナ
県:ルッカ
地域:ルッカ

分類:ルッカのヴィラ-ルッカ 別荘

内部面積:18,000平米
外部面積:19ヘクタール

王宮:2,126平米
司教のヴィラ:1,80平米
時計塔のヴィラ:4,200平米
プライベートチャペル:80平米
スタッフ用住居:254平米
プール(更衣室付き)160平米
製作所:375平米
温室、周辺施設:960平米
天文台:1,160平米
神殿:106平米
小劇場:50平米
劇場:160平米
スペイン庭園
レモン庭園
テニスコート2つ

オリーブ畑-葡萄畑-森林


トスカーナ-ルッカ:ピサ30km-フィレンツェ62km-ルッカ市内4km-フォルテ デイ マルミ37km-ラッパト ゴルフクラブ5km-温泉施設18km-スキー場48km-ピサ空港39km-高速道路(カパンノーリ)15km

リファレンス番号(Rif.) 0058
Rif番号: 2058
価格帯: 詳細はお問い合わせ下さい

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トスカーナ州-ルッカ

トスカーナ州-ルッカ:この最高級物件である王家の別荘が販売されている地・マルリアの起源は余り明確ではありません。しかし、発掘されたリグリア人の墓からは紀元前にはすでにローマ人の植民地であったことが予想されます。
トスカーナの村は、後にはロンゴバルディ族の居となっており、当時のマルリアはセルキオ川の一部が渡っていたことから見るとかなりの沼地であったと思われます。
それは、地名の由来となっているであろう、後に発見された12世紀後半までの文書に記されたMalilla(マリッラ=小さな海)という名からも見て取れます。
素晴らしい立地であるこの場所には、トスカーナ公爵・ユーグ大公、イルデブランド伯爵、神聖ローマ皇帝・オットー1世、2世など多くの貴族が屋敷や城を建設しています。
11世紀以降は、富に恵まれながらもマルリアとルッカは悲劇の時代に入ります。14世紀にはフィレンツェの軍隊に破壊され、その数年後には重い伝染病ペストによって人口は激減します。しかし、マルリアとルッカは復興を遂げます。グーテンベルグの活版印刷技術の考案から僅か数年後にはマルリアで貴重な本が印刷されるなど、地域はゆっくりながらも着実に発展し、現在のマルリアには多くの製作所が立ち並んでいます。