フィレンツェ キャンティ地区で販売中の農地付き邸宅

22 番号
フィレンツェ キャンティ地区の丘の上で販売されている最高級不動産物件は現在は観光宿泊施設として利用されており、典型的なトスカーナスタイルのファームハウスと近接するメイン邸宅で構成されています。後に二軒は合体し一つの建物となっています。
イタリアのトスカーナの住居は、元々の建築の特性を損なわないように慎重に修復改装されています。柱やアーチといった貴重で価値の高い建築特徴や素材の復元には特に注意が払われています。

様々な興味深い文化や美しい景観を誇る重要都市の近郊・キャンティで販売中のこの典型的な田園の邸宅は、トスカーナでも最も美しい幾つかの都市に訪れて好奇心を満たすにも、また、フィレンツェの丘の自然に浸るにも最適です。
物件には広い館内スペースと大きな庭が備わっています。かつての野鳥狩り場の下にはオーク材のステップ階段が接続されたパノラマビューのプールも備わっています。素晴らしい景観のおかげで、優雅なリラックスゾーンを造り出しています。

販売中のヴィラは三階建てで、このうち地下階はセラーと技術用スペースとなっています。
一階には広々としたリビング、キッチン、専用バスルーム付きの寝室があります。セレーナ石で出来た階段が上階へと続き、ペーザの谷を見下ろす小さなバルコニーの付いた大きなサロンへといざなってくれます。この階にはその他に、それぞれに専用バスルームの付いた三つの快適な寝室も備わっています。
豪華なファームハウスは二階建てで、一階は管理人用の住居となっており、寝室、キッチン、広いリビングルームとバスルームで構成されています。同じ階にはアグリツーリズムのゲスト用レセプションとキッチンもあります。
階段と屋外テラスからは上階にある屋外スペースへとつながります。二階には大きな暖炉のあるリビングと、中央を大きなアーチで仕切られた二つのスペースが接続しています。また、二つ目のキッチン、専用バスルーム付きの三つの寝室も備わっています。リビングから木製の階段を上ると、木の屋根トラスの旧“鳩小屋”に設置された部屋があり、ここは書斎として使用されています。

イタリアのフィレンツェで販売中の不動産物件に併設されているのは、ガレージ兼倉庫して使われている建物と旧納屋です。この旧納屋は、寝室、バスルーム、簡易キッチン、部屋とバスルームが備わったロフトを備えたワンルーム住宅となっています。
詳細 州:トスカーナ
県:フィレンツェ
地区:キャンティ

分類:トスカーナ 販売中の農家-ファームハウス フィレンツェ
内部面積:639平米
外部面積:9.5ヘクタール

ヴィラ:218平米
4寝室
4バスルーム
2リビング
ダイニング
キッチン

アグリツーリズム:163平米
3寝室
3バスルーム
リビング
2キッチン

管理人用住居:66平米
寝室
バスルーム
リビング
キッチン

旧納屋:81平米
ワンルーム:57平米
寝室
バスルーム
簡易キッチン

その他、付属スペース

ガレージ:54平米
駐車場
プール
所有地:9.5ヘクタール

トスカーナ州-フィレンツェ-キャンティ:フィレンツェ市内15km-シエナ42km-モンテスペルトリ15km-サン ミニアート28km-サン ジミニャーノ28km-温泉公園40km-ウゴリーノ ゴルフクラブ9km-ヴォルテッラ45km-フィレンツェ空港13km-高速道路(フィレンツェ南)14km

Rif番号: 0298
価格帯: € 2.400.000

販売中の農家と田園の家

販売中の農場 トスカーナ
販売中の城

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トスカーナ州-フィレンツェ

トスカーナ-フィレンツェ-キャンティ:サン カシャーノ ヴァル ディ ペーザはフィレンツェから数kmに位置しており、中世時代の教会やビッビオーネ城を始めとする高級ヴィラが数多く立ち並んでいます。
ローマ時代のサン カシャーノは“マンシオ(休息場)”としての役割を果たしており、古代のフィレンツェを目指す道中で馬を交換するための前哨基地となっていました。 ローマ街道近くにあるサンタ チェチリア教区は“デーチモ(十番目)”と呼ばれていましたが、それは フィレンツェから10マイルの距離を示す10番目のマイルストーンの側に位置していたからです。
エトルリア文明に関する考古学的調査によると、このトスカーナの村には、紀元前8世紀にはすでに住居が構えられていたようです。 サン カシャーノは、初めはサンタ チェチリア第10教区の近くの小さな村で、ローマ時代から継承されている馬の休息場でした。
1312年にサン カシャーノは、皇帝ハインリヒ七世によってフィレンツェ包囲の後の付属地として選ばれ、しかし、自身が到達する前に、弟であるトーリア大司教にヴァル ディ ペーザの多くの城を略奪、破壊させています。 そ の後まもなく、この優美な高級邸宅が佇むトスカーナの村はカスタカーニの軍に攻撃されています。1343年には、トスカーナの首都を治めることに成功した ブリエンヌ公爵によりサン カシャーは公爵領となり、幾つもの城郭で強化を図りますが、彼のフィレンツェへの逃避により作業は中断します。
1354年にはフラ モンリアーレ ダルバーノの軍に、村は人質として取られます。 この時にフィレンツェは、この地が敵の侵略の手を緩めるのに重要な位置であることを自覚し、ここを本格的に強化します。
メディチ家の登場によって、平和な時代を迎えた村は、この時期に幾つかの壁を取り払い、城の廃墟跡は貴族のヴィラや農場となっています。ヴァル ディ ペーザは、デッラ ロッビア家の領地となったこの素晴らしい時代には、多くの陶芸家たちのダイナスティとなり、トスカーナに貴重なテラコッタを普及させます。
しかし、残念ながらサン カシャーノは、またもや戦争の餌食となってしまいます。第二次世界大戦中の1944年7月26日にはナチス軍の的となり、連合軍による空爆で大きな被害を 受けてしまいます。こうして、この小さな村は劇的な被害の最後の歴史を更新することとなりました。